車両紹介　　　　　　　 S1系　0番台/1000番台/2000番台/8000番台 現在、四高鉄で活躍するのが、S1系です。現在基本番台車両(0番台)が23編成、改良型の1000番台車が14編成、2000番台車が12編成、8000番台車が6編成、9000番台車が4編成の全58編成が在籍しています。今後も、増備が行われる予定です。 基本番台車(0番台)の特徴 1000番台車の特徴 2000番台車の特徴 8000番台車の特徴 1000番台は12M4T（Tは特別車両）の16両編成(繁忙期には17両編成) 「なんぷう」専用車両(1000番台) 2000番台は14M2Tの16両編成 モーター出力の増強と、減速度の向上 ヨーダンパ・アクティブサス搭載 「しこく」専用車両(2000番台車) ハイグレードなシート 主要諸元　　 起動加速度 3km/h/s(0番台/8000番台) 3.4km/h/s(1000番台/2000番台) 最高速度 358km/h 座席数 630席(8両), 945席（12両） 1260席(16両), 1339席(17両) 減速度 4km/h/s（非常:4.5km/h/s) 寸法(Z*X*Y) 25m*3.4m*3.4m 設計コンセプト 周辺環境の保安（騒音軽減） ショック緩和（自動ブレーキ調整） 防音設備強化 快適性・居住性・高速性 BVE.NETでは、時速350kmほど出せるみたいです。そうなれば，最高速度をもう少し引き上げます。 書いてある「最高速度」は、.NETで実験した結果、「とさ.csv」は.NETでは最高速度358kmを記録しました。